機器機能:
通常の核酸濃度検査:
1.dsDNA、ssDNA、RNAなどの多種の核酸サンプルを含み、サンプルを希釈する必要はない
2.260 nmと280 nmの吸光度、比、サンプル濃度を自動的に計算して表示する蛋白質検査:
1.通常精製後のタンパク質の濃度を測定し、試料を希釈する必要なく光路を自動的に調整する
2.測定範囲:0.05-100 mg/ul
全スペクトル走査:
1.200−850 nm全波長走査、吸収曲線を示す
2.細胞及び微生物培養検出物
3.蛍光色素標識タンパク質の吸光度の検出
機器の特徴:
1.微量体積サンプルのみが必要であり、必要なサンプル消費を減少し、希釈する必要がなく、0.5〜2 ulのサンプルで測定を完了することができる。
2.検出波長範囲:200-850 nm
3.極めて速い検出速度で、予約する必要がなく、いつでも検出することができる。各サンプルの測定は短い時間で試験が完了した
4.より長い光学寿命、知能はユーザーの使用状況を識別し、5分以内に操作がなく、自動的に光源を閉じ、使用寿命を延長する。
5.ユーザーが検査ボタンを押す時、自動的にオンになり、全過程はユーザーの介入が必要なく、設備は自動的に識別する
6.グラフィックソフトウェアの操作インタフェースはより直感的で、結果は直接EXCEL表でエクスポートでき、データの表示と分析に便利である
技術指標と基本パラメータ
モデル |
N-100 |
サンプル体積要件 |
0.5 - 2uL |
こうてい |
0.2mm(高濃度測定)、1.0 mm(通常濃度測定) |
光源こうげん |
パルスシンチレーションキセノンランプ |
プローブ |
3864ユニット線形CCDアレイ |
波長範囲 |
200-850nm |
波長精度 |
±1nm |
スペクトル帯域幅(波長分解能) |
3nm(FWHMHg 546 nm) |
こうどはんい |
0.02 - 75(等価10 mm) |
こうどせいど |
±0.003Abs,±1%T(0.76 Aは350 nm) |
核酸検出範囲 |
4ng/uL - 5000ng/uL(dsDNA) |
テスト時間 |
5秒 |
外形寸法 |
W200 x D260 x H150mm |
じゅうりょう |
2.5kg |
サンプルシート材料 |
石英光ファイバと高硬質アルミニウム |
電源アダプタ |
DC 24V |
消費電力 |
12-18W |
データと制御インタフェース |
USB口 |
ソフトウェアプラットフォーム |
Win XP(32ビット)、Win 7(32ビット) |