モデルの特徴:
鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、プラスチックなどの材質の製品銘板に凸型英字、数字、その他の記号などを自動的に押印するために使用される。現在、我が国の自動車、冶金、汎用機械、石油化学工業などの業界に広く応用されている。
動作原理:
コンピュータ及び駆動制御システムを通じて、看板装置及び看板をX-Yの平面運動に駆動し、コンピュータは文字型盤の回転選択文字を制御し、ブラシレスモータ、減速装置レバー機構を利用して文字型を押圧し、それによって看板に凹凸の立体効果のある文字を押印刷する。
構成:
基本的な構成は、、ホスト、コンピュータ(ユーザー独自)で構成されています。
1、本体:二次元、文字盤、カム軸機構。
A、2 D 2 D:ステッピング駆動X、Y運動機構(コンピュータとコントローラの制御の下で文字と図形の軌道運動)
B、文字型盤:48個の文字型ビットからなる
C、カムシャフト:直流ブラシレスモータによって駆動され、ウォームホイール減速機によって減速される。
2、制御ボックス。
パフォーマンスパラメータ:
インプリント範囲: |
120mm×80 mm(標準タイプ) |
インプリント内容: |
任意の中英数字、アラビア数字 |
インプリント速度: |
2-3ワード/秒 |
インプリントの深さ: |
0.4mm(視材料) |
フォントサイズ: |
3-5 mm |
字型硬度: |
92HRA |
作業時間: |
連続24時間労働 |