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高圧型シース熱電対
高圧型シース熱電対は主に製油業における水素添加、触媒分解装置及び配管内媒体温度の測定に用いられる。高圧型シース熱電対は主にWRG□K-5□N型スプリング圧着型シース熱電対、2500#固定フランジ形全体穿孔式保護管と特殊な要求に基づいて設計製造された完全な付属品から構成される。型式選択表:WRG□K□
製品の詳細
高圧型シース熱電対は主に製油業における水素添加、触媒分解装置及び配管内媒体温度の測定に用いられる。
高圧型シース熱電対は主にWRG□K-5□N型スプリング圧着型シース熱電対、2500#固定フランジ形全体穿孔式保護管と特殊な要求に基づいて設計製造された完全な付属品から構成される。
選択表:
W R G □ K □ – 5 □ G R |
がいそうねつでんついこうあつがた |
||
1 |
ねつでんついぶんぱいばんごう |
k |
ニクロムニッケルシリコン |
N |
ニッケルクロムシリコン-ニッケルシリコンマグネシウム |
||
E |
ニッケルクロム−銅ニッケル(銅コン) |
||
2 |
がいそうついすう |
1 |
シングルステープル |
2 |
デュアルブランチ |
||
3 |
測定端型式 |
3 |
ぜつえんがた |
4 |
ぶんりぜつえんがた |
||
4 |
許容レベル |
Ⅰ |
レベル0.4 |
Ⅱ |
レベル0.75 |
||
5 |
シース対外径 |
E |
φ3.0 |
F |
φ4.0 |
||
G |
φ4.5 |
||
H |
φ5.0 |
||
J |
φ6.0 |
||
K |
φ8.0 |
||
6 |
全長L |
mm |
|
7 |
スリーブマテリアル |
A |
1Cr18Ni9Ti |
B |
GH3030 |
||
C |
その他 |
||
8 |
挿入長さ |
mm |
|
固定フランジ保護管型式 |
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