米国ダコタThe CMX DL+厚さ測定器はMVXのすべての機能を持ち、金属基体と表面非金属コーティングの厚さを同時に測定する能力もある。
測定方式(基体厚のみ測定、基体と被覆層の厚さ同時測定、被覆層厚のみ測定)
表示モード(デジタル表示、Bスキャン表示、Aスキャン表示<cmxのみ>)
ゲイン調整可能:超低、低、中、高、超高
ゲイン値は110 dBに達することができる
自動利得制御(AGC)
時間利得補正(TCG)
プローブ自動認識、自動ゼロ調整、温度補償
最大値、最小値表示
64個のユーザパラメータ設定を格納可能
高速スキャン(50回/秒)
最大140 HZのパルス繰返し速度
B走査表示被測定材料の断面形状を表示する
A走査波形表示とRF表示(CMX DL+)
差分測定モード
高速スイープ機能により、肉厚の最小値をすばやく見つけることができます
上下限音響光学警報機能
データ保存:21000個の測定厚さ値または16000個の測定厚さ値とBスキャンパターンとパラメータを保存できる
ソフトウェアを通じてコンピュータとデータ交換ができ、ユーザーが検査報告書を印刷するのに便利である
キーボード
12キーキー
測定範囲
界面波−底波(P−E)方式:0.63−508 mm
自動温度補償付き界面波−底波(PETP)方式:0.63-508mm
多層測定(PECT)方式:0.63-508 mm(基体)0.01-2.54 mm(コーティング)
浸透コーティング測定(E-E)モード:2.54-102 mm(コーティングにより変化)
コーティング(CT)パターンのみ測定:0.0127-2.54 mm(コーティングにより変化)
表示精度
0.01 mm(メートル法と英国法の変換を容易に行うことができる)
おんそくはんい
1250-13995m/s
動作温度
-10℃—60℃
プローブタイプ
1-10 MHZ双晶プローブ
プローブインタフェース
LEMO“00”,MX、MMXシリーズの厚さ測定器を使用できるプローブ
通信インタフェース
RS 232インタフェース(USBトランスRS 232コネクタ搭載)
バッテリ動作時間
150時間(単5アルカリ電池3本)100時間(単5ニッケルカドミウム電池3本)
省電力機能
5分間何の操作もなしに自動シャットダウン
ディスプレイ
62 X 45.7 mm(240 X 160ピクセル)、大きい数字の厚さ値表示(厚さ値の数字の高さは17.78 mmに達することができる)
外観寸法
63.5X165X31.5 mm
じゅうりょう
382 g
表示精度
ごうきんハウジング