Brand電子連続分液器HandyStep electronic

応用分野
主に連続分液の仕事に用いられ、広く生物、化学、食品などの実験、科学研究の仕事に応用されている。

主な特徴

• 分液範囲は1 ul-50 mlから、作業の必要に応じて任意に設定できます。
• 分液体積を入力するだけで、計器は自動的に分液回数を計算し、連続分液操作（最後に分液しない）を完成し、貴重な実験時間を節約する。
• 多種分液モード

-標準モード
予め吸液容量と分液容量を設定し、自動的に分液回数を計算し、複数回の移液を行うことができる。
-自動割り当てモード
3回連続ピペットの平均間隔時間に基づいて自動的に分液間隔を決定して分液することができる。
-ピペットモード
動作方式は通常のピペットと同様に、あらかじめ設計された容量で分液する。

• マイクロプロセッサ制御ユニット分液器を用いて、特定のサイズのPD−吸込ヘッドを自動的に識別して分液操作を行うことができる。
• 明瞭な操作パネル、簡便な操作システム、6つの制御キーだけですべての移液目的を達成することができます。

PD−吸着ヘッド