VIP会員
きりゅうびふんさいき
気流微粉研磨は気流振り子式微粉研磨、微粉研磨とも呼ばれ、その研磨装置はやはりレイモンド研磨の原理を採用しているが、風選と分級システムは全負圧周波数変換無段分級を採用し、細さは3000目に達することができる
製品の詳細
気流微粉粉砕の適用範囲:application scope:
エアロサイクロン微粉ミルは、電子工業用の炭化ケイ素微粉加工のために設計製造された微粉ミルである。本機は多段、分級及び周波数変換技術を用いて調節制御を行い、製品の粒度分布は均一で、正確で、正規品率は高い。本機の設計は合理的で、精工製造、運行は信頼性があり、性能は安定しており、操作調節は簡便で、メンテナンスしやすい。本機の全システムは負圧状態で運行し、噴霧汚染がなく、生産環境を改善する。本機は従来の基礎の上で耐摩耗材料を改良し、応用し、さらに使用寿命を延長する。
エアロサイクロン式微粉砥石は生産能力がある35-800キログラム/時間、硬度9.8級以下、含水量が未満5%の各種非金属材料の粉砕は、研磨剤、鉱山、化学工業、セラミックス、耐火性、塗料、化粧、製紙、電子工業などの各業界の各種非金属材料の粉砕に用いることができる。
モデル
|
3R7826
|
3R2620
|
きょうきゅうりゅうど
|
<>
|
<>
|
しゅつりょくりゅうど
|
300---3500目/ 50-3microns (adjustable)
|
|
適用原料
|
炭化ケイ素、コランダム、石英、カーボンブラック、ガラス、炭酸カルシウム、酸化鉄レッド等……
|
|
生産能力
|
35-800Kg/h
|
50-1000 Kg/h
|
ミルローラ仕様
|
¢260mm
|
¢260mm
|
スリング仕様
|
¢780mm
|
¢780mm
|
研磨ロールと研磨リングの高さ
|
150mm
|
200mm
|
ホスト回転数
|
160rev/min
|
160rev/min
|
ホストモータ
|
22kw/8
|
22kw/8
|
1号分級機電機
|
5.5kw/4
|
5.5kw/4
|
2号分級機電機
|
7.5kw/2
|
7.5kw/2
|
ファンモータ
|
22kw/2
|
22kw/2
|
トータルパワー
|
57kw
|
57kw
|
外形寸法
|
9000×3000×5000mm
|
9000×3000×5000mm
|
オンライン照会